「カタツムリ」をネットで調べていて初めて知ったこと

その2 カタツムリには左巻きと右巻きがいる

保護した生き物の名前を知りたくなるのは本能的なものかもしれない。一緒に住んだり世話をするのに「どこの誰かわからない」のはやっぱり気持ち悪い。

「カタツムリの種類」で検索。一番上にヒットしたのがこれ。

カタツムリの見分け方<一般>:自然しらべ2004「カタツムリ」:参加型プロジェクト|日本自然保護協会~NACS-J - THE NATURE CONSERVATION SOCIETY OF JAPAN

「えっ!こんなに種類あるわけ?」 見た途端、後悔した。

「カタツムリの種類を調べるなんて簡単。色や模様で8種類くらい」と思っていたのだ。種類によって左巻きと右巻きがあるなんてことも初耳だった。

それに、なんらかの脳の欠損だと思うが、私は左巻きや右巻きを図で示されても、それを実物と見比べて同じか違うかよくわからない。ナゼソレヲヒダリマキトイウノカ、てところで頭が混乱して停まってしまうのかもしれない。自分の手足の左右はわかる。でも台風の渦の左巻き右巻きはわからない(理解できない)。

保護したカタツムリは殻径20ミリ。巻きは右巻きじゃないかと思う。自信はない。巻きの高さは……これが高いのか低いのかよくわからない。殻に濃いスジはある。身は白っぽいというか、灰白色と亜麻色と砂色のまぜこぜ??

……種類確定は保留事項にした(-_-;) クチベニマイマイみたいに一見してすぐわかるカタツムリじゃないことだけは確かだ。

 

その3 ツルガマイマイなんてのもいる

絶滅のおそれがあるらしい。殻径36~47ミリとあるから結構大きめ。

名前にツルガとついているものの、福井県の動植物公式サイトには文字説明はあっても画像がない。福井県の西隣にある京都府舞鶴市 市民環境部 環境対策室 生活環境課 の「舞鶴フィールドミュージアム」というサイトで、大きな画像とわかりやすい説明文を見ることができた。

 

福井県動物目録(福井県みどりのデータバンク)

http://www.erc.pref.fukui.jp/gbank/snail/snail_1Page98.html

 舞鶴フィールドミュージアム

http://www.city.maizuru.kyoto.jp/html/sizen2/shizen7/shellfish06.html

 

種類名の前に、エゾやツシマやリュウキュウなど、特定の地域名が冠名のようについた生き物はいる。でもごくごく狭い範囲の市町村名?がついた生き物がいるとは知らなんだ。「秋田」犬だって秋田「県」だし。

江東シマウマとか天王寺カブトムシとかがいたらそれはそれで面白いけれど。

 

その4 カタツムリと似て非なるカタツムリの仲間もいる。

ヤマヒタチオビという生き物がそれだ。

肉食性の陸生貝で、動きが速いんだって。

ヤメテ。カタツムリは基本的に草食で動きがのろいからカワイイのよ?

まさか日本固有種じゃないだろう、と思ったら、やっぱり原産は外国だった。

これも人間のマッチポンプで生息域を爆発的に拡大。

ニンゲンって、サルかしら。

ヤマヒタチオビ - Wikipedia