2018-10-28から1日間の記事一覧

2018年菊花賞 着順と独り言

1着 フィエールマン(ルメール) アイトーン、オウケンムーンとともに真っ先に消した馬である。大きな理由は、2000m以上のレースを使っていないことと4ヶ月以上の休養明け。いくら外厩制度が浸透し、トップ騎手のルメールが乗るといっても、1800mしか走…